雪嶺の そそる湖畔や 雨燕 田中きよ子 酸漿 ![]()
![]() ![]() ![]() ![]() さてさて、、、では、帯はどんな感じで適わせるか…。 普段のお洒落にお召しになられるのならば、能登上布や榀布など、八寸の麻帯もさり気なく気負わない感じで素敵ではないでしょうか。 でも、ちょっと余所行きの際に~ そんな折は手描き九寸名古屋帯で帯合わせして頂きますととても素敵ではないでしょうか。 色の相性と言う観点はもとより、淡泊になりがちなの薄物着の印象を帯の存在感でほどよく押し上げているのです。 ただそれには描かれた画にある程度の力がないと… 単なる”染めの帯”というだけの帯ではこうした本塩澤の着物が持つ印象に負けしてしまうことも多いものです。
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