きもの専門店
そう謳うのは覚悟と精通が問われます
着物に関わり四十年と少し…
まだまだ学ぶことばかり…
きもの、って知れば知るほど知らないことばかりです

その多様さゆえに定義付けることの難しい更紗
古渡にはじまりペルシャ、フランス、イギリス、…
  バティックとして知られるジャワ更紗もありますが、日本の職人の手による和更紗の美は
やはり格別です
―唐草小花文―

暈したり、一層の斑も許さなかったり
澱みの様に堆積した手わざが意図して刷毛を捌く…
かのフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホさえ憬れた
日本の職人の筆捌き

染織作家の手から放たれた作品は
一つの花、一つの蝶、一つの鳥、に
生命が吹き込まれているのです 
添田敏子 ―白ぶどう―

もしかしたら
この小さなキモノ店は
アナタをドキドキさせることが
出来るかも知れません
どうぞ遊びにいらしてください 

水流の「季・とき」折々・・・

「季・とき」折々…2018年10月26日(金)



深山より

添水にひける

春の水


二宮桃代

雨月




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粗の見えにくい夕暮れ時に綺麗に見えるところだけ切り取って、「ふふふ。


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狭いのでお客様がお座りになられたり、店主が事務仕事したり、「笑


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本場結城紬展をしておりました。


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綺麗なところだけ切り取る…、場所がありません。「笑


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40年以上前に月賦(※当時はそう言いました。)で買ったカトランの「オレンジ色の花」。


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二階は着付け教室♡


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営業時間後は二階の手すりに女将の腰紐が干して有ったり、「笑


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「花下忘帰」と書かれた書、「かげぼうき」、と読みます。


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美しい花(着物)の下、帰るのを忘れる、という意味です。



【きもの水流はこんなお店】

よくある長屋テナント(昭和50年代はあちこちにありましたが老朽化、耐震の問題等で最近は段々見かけなくなりました)の中の一軒でいわゆる大きくて立派なお店ではありません。 確か昭和48年の建物ですからもう築45年?程になるのでしょうか。

入り口を開ければすべてが視界に入る小さなお店です。

店内は店主(私)が蒐集?集めに集めた「笑 作品が所狭しと収納され、空いた場所には着物関連の書籍や美術本が積まれてたりと、人によっては田舎のおばあちゃんの家みたいでなんだかすごく落ち着く~とおっしゃってくださる方もあれば、狭い空間で落ち着かない(天井は高くないとね、笑)方も。。

また、よく言うところの敷居が高い(本来敷居が高い、と言うのは格式が高いとか言う意味ではないのですが、まあ、それはさておき)立派な店構えではないので、立派な商品はないのだろうと思われるお客様も時々居られます。 またそれとは反対にこれまで着物専門店で選品をされてこられた美意識の高いお客様は、店構えではなく、取り揃えた作品そのものをちゃんと見てくださいます。

モニタリングとかいうテレビ番組と心理は逆転ですが同じかも。「笑



先日、少し時間がありましたので暗くなって粗が隠せる時間にまだ一度もご来店頂いてないお客様に向けて写真を撮りました。

 流行のクラウドファンディングとかいうアレで近所の古民家をどうたらして、とかよぎりますが、仕組みも分からないし、恐いし、若くないし、で思うだけです。

こんなお店です。 何度もお越し頂いてる方は、これでも「あ、綺麗なとこだけ切り取って~笑」とおっしゃることと思います。… ま、事実です。「笑

「花下忘帰」と書かれた書、「かげぼうき」、と読みます。 美しい花(着物)の下、帰るのを忘れる、という意味です。

もう一つの書は「野草のシンプルな衣裳にはかないっこないよ」とあります。 意味がわかりません。「笑

ではでは、お気軽にお越しください。 お待ちしております。

きもの水流
店主  



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