きもの専門店
そう謳うのは覚悟と精通が問われます
着物に関わり四十年と少し…
まだまだ学ぶことばかり…
きもの、って知れば知るほど知らないことばかりです

その多様さゆえに定義付けることの難しい更紗
古渡にはじまりペルシャ、フランス、イギリス、…
  バティックとして知られるジャワ更紗もありますが、日本の職人の手による和更紗の美は
やはり格別です
―唐草小花文―

暈したり、一層の斑も許さなかったり
澱みの様に堆積した手わざが意図して刷毛を捌く…
かのフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホさえ憬れた
日本の職人の筆捌き

染織作家の手から放たれた作品は
一つの花、一つの蝶、一つの鳥、に
生命が吹き込まれているのです 
山本由季作品 ―野山―

もしかしたら
この小さなキモノ店は
アナタをドキドキさせることが
出来るかも知れません
どうぞ遊びにいらしてください 

美しい目福

美しい目福260

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



シネマ出て

誰かに押さる

雨月かな


辻前冨美枝



美しい目福21


美しい目福21


美しい目福21



今日のきもの美人2019・11月21日(木)



今日のきもの美人・・・ 北陸K様

「鮫(さめ)」、「行儀(ぎょうぎ)」、「通し(とおし)」いわゆる江戸小紋三役と称される中でもとりわけて人気なのが、行儀と角通し、その角通しの江戸小紋に洛風林の太子間道の白地をコーディネート♡ 帯〆はお約束の三井寺、粋になり過ぎてしまうこともあるコーディネートなのですが、K様の持ってらっしゃる雰囲気なのでしょう、粋と言う感じも少し想わせながら、洒脱な印象を感じます。 マニッシュ迄いかない、でも、きりりと甘い雰囲気がこのコーデをとても印象的なモノにしています。 お見事ですね。 そしてこのチャーミング…、もう反則ですね。(笑) ほんと、美しい…、お見事です。 素敵に着て頂いてとても嬉しく思います。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


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