きもの専門店
そう謳うのは覚悟と精通が問われます
着物に関わり四十年と少し…
まだまだ学ぶことばかり…
きもの、って知れば知るほど知らないことばかりです

その多様さゆえに定義付けることの難しい更紗
古渡にはじまりペルシャ、フランス、イギリス、…
  バティックとして知られるジャワ更紗もありますが、日本の職人の手による和更紗の美は
やはり格別です
―唐草小花文―

暈したり、一層の斑も許さなかったり
澱みの様に堆積した手わざが意図して刷毛を捌く…
かのフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホさえ憬れた
日本の職人の筆捌き

染織作家の手から放たれた作品は
一つの花、一つの蝶、一つの鳥、に
生命が吹き込まれているのです 
添田敏子 ―白ぶどう―

もしかしたら
この小さなキモノ店は
アナタをドキドキさせることが
出来るかも知れません
どうぞ遊びにいらしてください 



天を舞う

ペガサスの背に

春兆す


璃茶

拙句


西陣織袋帯/瀞銀錦



【西陣織袋帯】
―竜首水瓶天馬図―
(りゅうしゅすいびょう )
制作/誉田屋源兵衛



下段の竜首水瓶は法隆寺に伝わった水差し。明治11年/1878年、法隆寺から皇室に献納された「法隆寺献納宝物」(現在は国有、東京国立博物館に収蔵)。 このような長い首と下にふくらむ胴に把手を取り付けた器形は、ササン朝ペルシャに源流をもち、一般に「胡瓶(こへい)」と呼ばれます。 ペルシャの天馬、中国の龍という東西の伝統的なモチーフを組み合わせ、器形も文様も力強い躍動感にあふれた優品です。唐時代中国の作と考えられてきたが、龍の造形や毛彫の手法などから、7世紀の日本製とする見方が強くなっています。  




西陣織袋帯/瀞銀錦 西陣織袋帯/瀞銀錦 西陣織袋帯/瀞銀錦

西陣織袋帯/瀞銀錦 西陣織袋帯/瀞銀錦 西陣織袋帯/瀞銀錦

他方、ギリシャではペガサスは古来より自由や勇気の象徴とされてきました。 天を舞う姿は地上の現実を超越する自由を表しています。 ギリシャ文学や芸術においても折々に書かれ、ヒッポクレネの泉の水を飲むことでペガサスの力を得ると信じられてきたそうです。 ペガサスは西洋美術においても繰り返し描かれてきました。 ルネサンス期の絵画では神の使いとして天を舞うペガサスが数多く描かれています。 帯地の漆箔の墨黒は最後は夜空に登り星座となったペガサス座を想わせてくれます。
帯地は漆箔を使い、天馬は金唐革を用いて桃山時代の屏風の風合いを再現しています。 作品のモチーフは竜首水瓶天馬図ですが、fantasyとしてのペガサス、人々のprayer/祈りをも想像させてくれます。  現品限りです。 
※紋意匠小格子の無地に適わせてみました。



【商品情報】

商品番号
TKOK-NGS-1017
商品名
西陣織袋帯/竜首水瓶天馬図
品質
絹100%※金銀糸箔を除く
価格
¥0(帯地のみ仕立て無し/税込)
¥0 (芯仕立て上げ税込)
※一級和裁士による手縫い。
※織元誉田屋源兵衛の意向で0円と表示しておりますが0円ではございません。 価格はお問い合わせくださいませ。
※お仕立てに要する日数はご注文確定後
約4週間~いただいております。
巾/ 長さ
八寸一分~二分程(約31cm)/ 一丈二尺弱(約4m45~cm程)・※お仕立て上がりの際のサイズ※多少の誤差はご容赦下さいませ。

[現品事前確認をご希望のお客さまへ]
ご注文/ご購入に際して、現品を前もってご覧になられたい方は下記現品事前確認
についてを ご覧くださいませ。詳しい流れのご案内をさせて頂いております。


現品事前確認について

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■お仕立につきましては仕立て料金表はこちら をご参照下さい。
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西陣織西陣織名古屋帯名古屋帯

西陣織袋帯/竜首水瓶(りゅうしゅすいびょう )天馬図 誉田屋※注:¥0円表示となっておりますが0円での販売ではございません。価格はおたずねくださいませ。

価格: ¥0 (税込)
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