きもの専門店
そう謳うのは覚悟と精通が問われます
着物に関わり四十年と少し…
まだまだ学ぶことばかり…
きもの、って知れば知るほど知らないことばかりです

その多様さゆえに定義付けることの難しい更紗
古渡にはじまりペルシャ、フランス、イギリス、…
  バティックとして知られるジャワ更紗もありますが、日本の職人の手による和更紗の美は
やはり格別です
―唐草小花文―

暈したり、一層の斑も許さなかったり
澱みの様に堆積した手わざが意図して刷毛を捌く…
かのフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホさえ憬れた
日本の職人の筆捌き

染織作家の手から放たれた作品は
一つの花、一つの蝶、一つの鳥、に
生命が吹き込まれているのです 
添田敏子 ―白ぶどう―

もしかしたら
この小さなキモノ店は
アナタをドキドキさせることが
出来るかも知れません
どうぞ遊びにいらしてください 

美しい目福

美しい目福293

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



春きざす

フリルひらりと

様になる


岐部陽子

八千草


美しい目福21





今日のきもの美人2021・02月23日(火)



今日のきもの美人・・・ 関東E様

本場結城紬に洛風林の名古屋帯での装いのお写真を頂きました。 スラリとした長身に藍墨茶の結城紬がとてもお似合いです。 矢羽根絣をモダンに意匠化したような洛風林の名古屋帯がとても適ってます。  絞りの帯揚げのお色目、帯〆のお色目、さすがです。 着物に帯、帯〆、帯揚げの色合わせ、完璧です。 類似色、補色の使い方がお上手なのです。 お仕事柄かも知れないですね。 E様のようなお仕事の方は色合わせがとても巧みな方が多いように思います。 その部分の感性に光るものをお持ちでなければ人を惹きつける創作は出来ないですもんね。 ひとりで納得してしまいました。 いつも素敵なお写真を頂きましてありがとうございます。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福292

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



媛宮の

豆撒巫女も

駆り出され


久保晴子

雨月


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・2月21日(日)



今日のきもの美人・・・ 関東K様

【墨色の紬の着物に柚木沙弥郎の名古屋帯】
【はんなりとした京友禅小紋に紬地に節分画の名古屋帯】
上のお写真のコーデは墨色がとてもシックな印象の紬のお着物に柚木沙弥郎の帯をコーデしてくださいました。 帯揚の使い方、そして帯〆、着慣れていらっしゃることがよくわかります。さすがです。 下のお写真の着物は黒地に花丸文が描かれた京友禅らしい一枚です。 鬼は外、福は内のが描かれた名古屋帯をコーデして下しました。 帯〆もお洒落です。 いつも思うのですが、本当にセンス良くコーディネートされていらっしゃいますのはもちろんなのですが、なによりも装いを楽しんでいらっしゃる、季節を想い、行事に想いを重ねお召しになっていらっしゃる。その愉しまれるお心もまた本当に素敵な方、と思います。 いつもいつもとっても美しいお召し姿です。 また、素敵なお召し姿、見せてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福291

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



母恋へば

月のしづくの

実紫


水井千鶴子

風土


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・2月19日(金)



今日のきもの美人・・・ 隣県R様

【絞り染めの着物に手描き友禅の名古屋帯】
お召しの着物は祖母様から贈られた大切な一品。 絞りで麻の葉が表現されていてとても美しいですね。 地が白で抜かれていないのでぱきっとした印象にならずやわらかな雰囲気です。 帯は塩瀬地に手描き友禅で雲流が墨描きされたもの、練り色に白茶を少し溶かし入れたような絶妙な地色が墨で描かれた雲流をやわらかな印象にしていますね。 帯〆、帯揚げのチョイスもパーフェクトで実に美しいお召し姿です。 また、素敵なお召し姿、見せてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福290

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
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本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
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ため息に

揺るるがごとし

春の星


西澤ひで子

遠嶺


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・2月18日(木)



今日のきもの美人・・・ 市内R様

【野蚕糸で織られた紬織物と手描き友禅の潮江の名古屋帯】
お召しの着物はベージュともグレーともつかない、今風に言えばグレージュと表現するのでしょうか、野蚕の糸の風合いが野趣零れる紬です。 締めておられる帯は塩瀬に手描きで栴檀が描かれた木原工藝の逸品です。帯〆のチョイスも帯揚げも、完璧ですね。 着付けも美して非の打ちどころなありません。 紬はそもそも洗練とはかけ離れた織物なのですが、帯合わせ、小物の合わせ方で垢抜けて都会的な表情を醸し出すことが出来る、お手本のようなお召し姿でした。また、素敵なお召し姿、見せてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福289

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
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本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
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淡彩の

絵はがきを選る

春隣


中田のぶ子

ろんど


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・2月11日(木)



今日のきもの美人・・・ 市内K様

【ピンストライプの丹後木綿と型染めの名古屋帯】
グレー地にピンストライプの丹後木綿は細番手の糸で織り上げられた上質な木綿です。 もちろん綿薩摩度に敵う訳ではもちろんありませんが、その着心地は袖を通された方がみなさん一様におっしゃいます、「いままで着たことのある木綿と全然違いますね!」と。 さようにしなやかでやわらかな木綿、それが丹後木綿なのです。  帯はよく知られる和染め紅型の名古屋帯です。 エキゾチックな本紅型とは異なり、その名の示す通り「和」のテイストを強く想わせる紅型の名古屋帯です。 お客様は弊店きもの水流の着付け教室の生徒さんでもあるのですが、ご自身も和カルチャーの先生/講師をなさってらして立ち姿などとても美しくご自身の作品の様だなぁ、と感心しきりです。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福288

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



初雪や

雪止みそこに

雪の精


松村美智子

あを


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2020・12月20日(日)



今日のきもの美人・・・ 市内F様

【割付文様総絞りと洛風林の名古屋帯】
お召しの着物は割付文様を極めて細かな絞りで表現した逸品です。地色も淡い銀鼠/白鼠で、こうした絞りは黒地が多い中、淡い灰色はとてもエレガントに映ります。 帯は洛風林の名古屋帯「貝花文」このときだけの深みの紅が美しい一品です。 こちらのお客様、お教室の生徒さんでもあるのですが、まだ着付け初心者の頃から、着姿がとても絵になる方で、すっ、とそこに立っているだけで美しく思わずカメラのファインダーから視線を外し、ガン見(笑)してしまうのです。 つまり、しな、所作がとてもエレガントな方なのです。 加えて申し上げればお顔もとてもキュートなので…なのですがNGですので、お顔から下を写しております。 お太鼓の後ろ姿もとても素敵なのですが、パソコンの不調で画像が飛んでしまいました。 また撮らせてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福287

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
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秋愁ひ

羽衣の樹は

天に伸び


有本惠美子

ろんど


美しい目福21


美しい目福21




今日のきもの美人2020・11月15日(日)



今日のきもの美人・・・ 隣県R様

【三才山紬とエルメスの帯】
お召しの着物は「きものsalon」のこの秋冬号で紹介された微塵格子の「三才山紬」、海老茶の色印象が美しいキモノです。 帯はお持ちのエルメススカーフを弊店で帯に仕立させて頂きました。 ものすごく端折って(かいつまんでかいつまんで)説明しますと、エルメススカーフを裏から箔加工し、裁断して糸にします。 それを緯糸とし、色を合わせて誂えた経糸に丁寧に柄を合わせながら織り上げてゆく、という凝りに凝ったものです。 帯揚は麻の葉模様が織られた生地に絞りがあしらわれたもので紬の着物にやわらかな印象を与えています。 帯〆は手組の観世組、鶸萌葱のお色がエルメスの帯の個性の強さと相対していてとても美しいですね。 お写真を頂きましてありがとうございました。 しばし見入ってしまいました。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福286

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



十二胡の

音色かそけき

後の月


森山のりこ

あを


美しい目福21


美しい目福21




今日のきもの美人2020・10月16日(金)



今日のきもの美人・・・ 市内R様

大島紬と小倉織です。
着物の大島紬は祖母様から頂いたということでお仕立てのご用命を賜りました。 少し前のものということと、Rちゃんはモデルさん顔負けのスタイルで、お背も高く、手足も長いことから、寸法に苦労しましたが、このようにお納めがかない、素敵なお姿を拝見しますと、良かった…、としみじみ。。。 帯は野村和子さん制作の小倉織の縞。 色白で美しいRちゃんにとてもよく似あってて素敵でした。 大島紬と小倉織、素敵なコーデになりましたね。 着付けも競技会で優勝されるほど努力されたことは素晴らしく、弊店も誇らしく感じましたが、着付けに限らず、何につけても努力家で常に目標に向かって一歩づつ歩みを進めるRちゃんをいつも応援していますよ。、これからも頑張ってね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福285

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



約束の

あしたの風に

夕芒


水井千鶴子

風土


美しい目福21


美しい目福21




今日のきもの美人2020・10月15日(木)



今日のきもの美人・・・ 隣県R様

美しいですね~。。。
昨今入手することの極めて困難な本薩摩絣、「綿薩摩 手織絣 誠実無比」かつて武者小路実篤が永江明夫の綿薩摩を身に纏い、見事に素晴らしい質感、比類のない着心地に、絣の見事さに感動し、その手で書き贈った言葉として知られています。 綿薩摩(本薩摩)は一反を織り上げるのに半年以上もかかります。 糸作りから思えば更に膨大な日数を要します。 それでも本薩摩はその工程を省くことは一切しないのです。 「量産をするつもりはありません、また、量産出来るものでもないのです。 この綿薩摩は着物が好きな人に愛して欲しいだけなのです。その方たちが次にもう一枚と言われたその一着も綿薩摩をいいと言って頂けるような織物を作っていきたい。」そう永江氏は言われました。


そして帯もまた素敵ですね。 こちらの帯は久呂田明功氏の江戸友禅九寸名古屋帯「芒」です。 古代縮緬に丁寧な筆で描かれた筆跡が美しい作品です。 カジュアルコーデの極みですね~。 とりわけこうした季節感を想わせるコーデは手描き友禅の染め帯ならではですが、他方、この季節にしか締めることのかなわない帯を敢えてオーダー(別注)で誂えるという贅沢は着物でしか味わうことの出来ない醍醐味の一つなのです。 加えて申し上げれば、ひとりが仕事のすべてを手掛ける江戸友禅の作品性も見事だと思います。 お写真、ありがとうございました。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福284

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



しろじろと

礎石を渡る

秋の風


田中藤穂

水瓶座


美しい目福21


美しい目福21




今日のきもの美人2020・10月13日(火)



今日のきもの美人・・・ 市内A様

吉野間道を見せる装いです。
縫い締め絞りが施された小紋に藤山千春さんの模紗織吉野間道の帯をコーデされた装いです。 隙のない着こなしにインスタグラムでもファンの多いお客様です。 洗練されたコーデに加え、着付けも美しいですね~。 、しばしうっとり拝見させて頂きました。 一見何気ないけれど、上質の極み、そしてカジュアルコーデの極み、お洒落とはまさにこのような装いを言うのだと思います。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


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