きもの専門店
そう謳うのは覚悟と精通が問われます
着物に関わり四十年と少し…
まだまだ学ぶことばかり…
きもの、って知れば知るほど知らないことばかりです

その多様さゆえに定義付けることの難しい更紗
古渡にはじまりペルシャ、フランス、イギリス、…
  バティックとして知られるジャワ更紗もありますが、日本の職人の手による和更紗の美は
やはり格別です
―唐草小花文―

暈したり、一層の斑も許さなかったり
澱みの様に堆積した手わざが意図して刷毛を捌く…
かのフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホさえ憬れた
日本の職人の筆捌き

染織作家の手から放たれた作品は
一つの花、一つの蝶、一つの鳥、に
生命が吹き込まれているのです 
添田敏子 ―白ぶどう―

もしかしたら
この小さなキモノ店は
アナタをドキドキさせることが
出来るかも知れません
どうぞ遊びにいらしてください 

美しい目福

美しい目福299

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



夜々紡ぐ

句やときをりは

葡萄食べ


田中藤穂

水瓶座


美しい目福21





今日のきもの美人2021・04月13日(火)



今日のきもの美人・・・ 市内A様

大胆な亀甲柄ですが、地空きの単色なので派手な印象にならず、却って文様の美しさが際立っています。 帯は以前にお求め頂きました添田敏子さんの型絵染名古屋帯「白ぶどう」です。 不世出の天才染色作家と評されるように添田敏子さんの作品は力強く、でも繊細な部分も感じられます。 小物のコーデも含め、A様にとても似合ってらしてほんとうに美しいお召し姿でした。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福298

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



千枚の記憶

画一握の春の雪


栗栖恵通子



美しい目福21

美しい目福21美しい目福21





今日のきもの美人2021・3月23日(火)



今日のきもの美人・・・ 関東Y様

【大島紬に洛風林の帯】
白よごしの大島紬に洛風林のフロリチカを合わせてお召し頂きました。 白よごし、つまり真っ白ではない白、白の端に居る白が素敵です。 洛風林のフロリチカはこれまでに様々お色目をご案内して参りましたが、こちらのお色目もまたひと際美しく、洛風林らしいひと品と言えます。 効かせ過ぎない効かせ色の帯〆もまた良いですね。 御羽織も素敵でした。 たおやかな中にはっきりと趣の感じられるY様らしさの表れたコーディネートはうっとりコーデのお手本ですね。 しばし見入ってしまいました。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福297

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



いつ降りて

止みしや薄ら

春の雪


北川英子



美しい目福21





今日のきもの美人2021・3月8日(月)



今日のきもの美人・・・ 関西T様

以前にお求め頂きました藍染めの手織りの久留米絣をお召し頂きました際のお写真を頂きました。 久留米絣には重要無形文化財技術保持者が数名居られます。 弊店ではお二人の方の作品を中心に取り扱っております。 そのお一人さん小川内龍夫さんの作品です。 割り付け紋様が美しい逸品です。 T様とてもお似合いです。民芸調になりがちな久留米を四寸帯ですっきりと、都会的で垢抜けた印象で着こなされて素敵ですね。 所作もとても美しい方でいつもうっとりしながら拝見させて頂いております。 いつも素敵にお召し頂きましてありがとうございます。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福296

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



七五三

父の背中に

深眠り


河合笑子

あを


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・3月6日(土)



今日のきもの美人・・・ 隣県K様

【手描き友禅訪問着に西陣織袋帯】
K様お召しのお着物はK様の七五三のお祝い着として当時お誂えされた思い出のお着物です。 淡い水色に花丸紋様と舞蝶が艶やかです。 お袖こそ揚げていませんが、肩揚げ、身揚げともたっぷりで小さなお嬢さまの可愛らしさを一層引き立てています。 そのK様のお母様より、「いまの娘のsizeにお直しは出来ますか?」とのご依頼を頂き、弊店にてお嬢様のsizeにお直しをさせて頂きました。 お嬢様、お背が高くていらっしゃいますので少し大変なところもございましたが、素敵な訪問着に生まれ変わりました。 お母様もお嬢様もとても喜んでくださり、感無量💓 私にとりましてもお客様の人生の節目々に関わらせて頂いたり、お慶びを共にさせて頂いたり、呉服屋冥利に尽きる瞬間でもございました。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福295

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
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本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



雛流す

巫女より桃の

花を受け


阪上多恵子

雨月


美しい目福21美しい目福21





今日のきもの美人2021・03月04日(木)



今日のきもの美人・・・ 隣県R様

【万筋の江戸小紋に江戸友禅の名古屋帯】
 お召しのお着物は万筋の江戸小紋、一寸巾に20本ともそれ以上とも言われる極細い縞彫りが施された型紙で染められるそれは遠目には無地に見えるほどの細かさです。 帯は江戸友禅の染色家、久呂田明功氏の作品「桃」を締めてくださいました。 久呂田明功氏の江戸友禅は筆の力を感じる作品が多いのですが、こうして江戸小紋と適わせてお召し頂きますとエレガントな表情も感じさせてくれてとても素敵ですね。 帯〆、帯揚げのチョイスもとっても素敵でした。 季節を愛で、季節を纏う、和服の醍醐味ですね。 


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福294

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



御来光なり

雲海の動き急


密門令子

雨月


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・3月3日(水)



今日のきもの美人・・・ 市内A様

【木版更紗の着物に手描き友禅の洛風林の袋帯】
お召しの着物は古代印度の木版を使い摺り染めが施された川端美朝氏制作の古代印度木版更紗です。 墨摺りでほぼ単色なのですがエキゾチックな表情が感じられます。 帯は洛風林制作の紗綾型飛雲文、洛風林には同じく雲をモチーフとしたの雲流がありますが、まったく印象が異なりますね。 着物も帯も、どちらも強い個性を持ちますが、見事なコーデでしたね。 私には思いつきませんでした。 帯〆、帯揚げのチョイスも完璧で実に美しいお召し姿です。 また、素敵なお召し姿、見せてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福293

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



春きざす

フリルひらりと

様になる


岐部陽子

八千草


美しい目福21





今日のきもの美人2021・02月23日(火)



今日のきもの美人・・・ 関東E様

本場結城紬に洛風林の名古屋帯での装いのお写真を頂きました。 スラリとした長身に藍墨茶の結城紬がとてもお似合いです。 矢羽根絣をモダンに意匠化したような洛風林の名古屋帯がとても適ってます。  絞りの帯揚げのお色目、帯〆のお色目、さすがです。 着物に帯、帯〆、帯揚げの色合わせ、完璧です。 類似色、補色の使い方がお上手なのです。 お仕事柄かも知れないですね。 E様のようなお仕事の方は色合わせがとても巧みな方が多いように思います。 その部分の感性に光るものをお持ちでなければ人を惹きつける創作は出来ないですもんね。 ひとりで納得してしまいました。 いつも素敵なお写真を頂きましてありがとうございます。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福292

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



媛宮の

豆撒巫女も

駆り出され


久保晴子

雨月


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・2月21日(日)



今日のきもの美人・・・ 関東K様

【墨色の紬の着物に柚木沙弥郎の名古屋帯】
【はんなりとした京友禅小紋に紬地に節分画の名古屋帯】
上のお写真のコーデは墨色がとてもシックな印象の紬のお着物に柚木沙弥郎の帯をコーデしてくださいました。 帯揚の使い方、そして帯〆、着慣れていらっしゃることがよくわかります。さすがです。 下のお写真の着物は黒地に花丸文が描かれた京友禅らしい一枚です。 鬼は外、福は内のが描かれた名古屋帯をコーデして下しました。 帯〆もお洒落です。 いつも思うのですが、本当にセンス良くコーディネートされていらっしゃいますのはもちろんなのですが、なによりも装いを楽しんでいらっしゃる、季節を想い、行事に想いを重ねお召しになっていらっしゃる。その愉しまれるお心もまた本当に素敵な方、と思います。 いつもいつもとっても美しいお召し姿です。 また、素敵なお召し姿、見せてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福291

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



母恋へば

月のしづくの

実紫


水井千鶴子

風土


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・2月19日(金)



今日のきもの美人・・・ 隣県R様

【絞り染めの着物に手描き友禅の名古屋帯】
お召しの着物は祖母様から贈られた大切な一品。 絞りで麻の葉が表現されていてとても美しいですね。 地が白で抜かれていないのでぱきっとした印象にならずやわらかな雰囲気です。 帯は塩瀬地に手描き友禅で雲流が墨描きされたもの、練り色に白茶を少し溶かし入れたような絶妙な地色が墨で描かれた雲流をやわらかな印象にしていますね。 帯〆、帯揚げのチョイスもパーフェクトで実に美しいお召し姿です。 また、素敵なお召し姿、見せてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


美しい目福290

 

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
本来、眼福(がんぷく)と読み、あ~眼福、眼福~(あ~がんぷく、がんぷく~)と続けて使うのですが、表題は目福と題しております。
※以前設けておりましたコメント欄ですが、頂きましたコメントに気づかないことも多く、そのためお返事がなかなか出来なかったり、ということもあり、現在は設けておりません。 掲載のお着物や帯についてお尋ね頂きます際は該当ページ下段にあります「メールでのお問い合わせはこちら」よりお願い致します。



ため息に

揺るるがごとし

春の星


西澤ひで子

遠嶺


美しい目福21

美しい目福21





今日のきもの美人2021・2月18日(木)



今日のきもの美人・・・ 市内R様

【野蚕糸で織られた紬織物と手描き友禅の潮江の名古屋帯】
お召しの着物はベージュともグレーともつかない、今風に言えばグレージュと表現するのでしょうか、野蚕の糸の風合いが野趣零れる紬です。 締めておられる帯は塩瀬に手描きで栴檀が描かれた木原工藝の逸品です。帯〆のチョイスも帯揚げも、完璧ですね。 着付けも美して非の打ちどころなありません。 紬はそもそも洗練とはかけ離れた織物なのですが、帯合わせ、小物の合わせ方で垢抜けて都会的な表情を醸し出すことが出来る、お手本のようなお召し姿でした。また、素敵なお召し姿、見せてくださいね。


呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


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