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最新掲載品

工藝絞り/有松絞り 飛び手蜘蛛絞り 高橋瞳/2019・04・18 Published NEW

こちら、「絞りの手」・「藍染めの手」を特に指定し、一点一点、絞り元に依頼した工藝絞り品となります。 わざわざ「工藝絞り品」とお伝えしましたのはよくある有松絞とはその成り立ちがまったく異なるものとなるからです。 こちら、現在ではほぼ途絶えてしまっている「絞り染色技法」を用いて一点一点創作された「工藝品」としての「有松絞り」なのです。 つまり、古来から伝わる絞り技法を用いて、藍染で仕上げられた工藝染織品となるのです。(こちらはインディゴ藍の染めとなります。)

絞り染め九寸名古屋帯/小野順子作品 八雲立つ/2019・04・15 Published NEW

この雲は何処から来て何処へ流れてゆくのか…、この川は何処に分水嶺を持ち流れて来たのだ…、山は霞を従えまるで浮かぶかのようにそこに佇む、、。  「八雲立つ」出典も、何を想われたのか、小野順子さんにしかわからないことなのですが、きっと“或るその時”に小野順子さんが見たであろう「今」が時を経て今、私の目の前に絞り染めと言う希少な作品となって姿を置き、こうしてインターネット上の画像として皆様の眼に映っているのです。

江戸小紋 フランス縞/伊勢型紙/2019・04・11 Published NEW

江戸小紋、それは伊勢型紙を遣い、伝え継がれた職人技で染め上げられた“染織工芸品”と言うことが出来るかと思います。 型紙を使って染める、と言うことは即ちその型紙を彫るということから仕事が始まるわけです。 専用の「錐※きり等の道具」を遣い「彫り上げて」いくその作業はある種、日本の職人の気質に適う仕事であるのかも知れません。 集中を保ち、丁寧に丁寧を重ねて彫り上げられた「型紙」は「型紙」それ自体が工芸品としての趣を保つほどのものとなります。

型絵染/紗九寸名古屋帯 鉄線とソテツ/2019・04・10 Published NEW

とても不思議な印象を保っています。 描かれているものは鉄線とソテツなんですね。 そもそも中国の自生していたものを鉄線、日本に自生していたものを風車、それらを交配したものをクレマチスと呼ぶなどと聞いたことがありますが、鉄線は花びらが6枚、風車は8枚、こちらに描かれた花は7枚、なので…、あくまでも意匠化されているのでそこにこだわることもないと思うのですが、、。 ちなみにひわ色をを帯びた淡い灰色の小千谷縮に適わせてみました。 無地感覚や縞、格子の着物との相性が良いように思います。  

古代越後上布/十字蚊絣/2019・04・05 Published NEW

とても細かな十字蚊絣が織り上げられた越後麻織物です。 極めて細くい麻糸を用いて織り上げられたその表情はとても美しく… そう、、、越後上布の機屋に依る麻織物、つまり高機に依る麻織物なのです。 もっと言えば、重要無形文化財指定の越後上布を制織する機屋の麻織物。 あえて申し上げるまでもなく、麻織物としてのその出来栄えは秀逸、画像でもご覧頂けますように極めて見事なものなのです。 そっと手に取って眺めてみる。 ただ、流れ作業の中で織られた織物と言う感じは無論ない。 手織特有の織感/質感が生地を通して伝わるように感じられるのです。 

琉球本紅型九寸名古屋帯/知念冬馬/2019・04・04 Published NEW

ご覧頂けますように琉球民芸的な印象が色濃い染色だと思います。 はっきりとした強い個性が感じられます。 つまり紅型友禅の一つの本流なのだと思います。 知念冬馬さんが手掛けたこの紅型友禅は琉球沖縄の染織以外の何物にも見えない、 民芸的な要素を強く想わせる紅型友禅そのものなのです。 何から何まで琉球沖縄、もっと言えば本物の紅型友禅を確実にそしてひたすらに想わせてくれるのです。 極めて素敵な紅型友禅だと思います。
異国情緒・凛・技 -Trandition&Elegance-
バティック更紗琉球染織
江戸小紋

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