きもの専門店
そう謳うのは覚悟と精通が問われます
着物に関わり四十年と少し…
まだまだ学ぶことばかり…
きもの、って知れば知るほど知らないことばかりです

その多様さゆえに定義付けることの難しい更紗
古渡にはじまりペルシャ、フランス、イギリス、…
  バティックとして知られるジャワ更紗もありますが、日本の職人の手による和更紗の美は
やはり格別です
―唐草小花文―

暈したり、一層の斑も許さなかったり
澱みの様に堆積した手わざが意図して刷毛を捌く…
かのフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホさえ憬れた
日本の職人の筆捌き

染織作家の手から放たれた作品は
一つの花、一つの蝶、一つの鳥、に
生命が吹き込まれているのです 
添田敏子 ―白ぶどう―

もしかしたら
この小さなキモノ店は
アナタをドキドキさせることが
出来るかも知れません
どうぞ遊びにいらしてください 

水流からのお知らせ

新着商品

丹後木綿/淡いブルー地ストライプ/2021・04・19 Published

¥49,900(税込)

この綿布のしなやかさは経糸を可能な限り細く密にしたことで生まれたのだと思います。 また、その一点を見ただけでも、この染織工房の制作における真剣さがお品に確実に籠められていることがわかります。 しかもこの価格です。(単に価格を競争するなら、もっと安価なものはいくらでもあります。)  木綿のお好きな方はぜひ一度お試しください。 着物初心者の方だけでなく、上級者と呼ばれる方々にもご満足頂ける品質です。 お召しになられますと、そのしなやかな着心地に頷いて頂けることと思います・・・

手描き連筆 臈纈(ろうけち)小紋 経絽縮緬/2021・04・18 Published

¥236,000(税込)

こちらに掲載させて頂きました染め小紋なのですが、連筆による手描き蝋染めによって染められています。 連筆による蝋染めの仕事は熟練極むる手業が求められと言われます。 白生地に連筆で波線紋様を蝋引きしてゆき、一反すべて蝋を引き終えた後に地染めを施します。 白生地にほぼ透明な蝋を置いてゆく作業は目に見えないだけに長年の感覚がモノを言う訳なのです。 それはもうほとんど勘どころ、手の感覚、刷毛の感覚だけで蝋を置いてゆくのです。 つまり総手描き蝋染め小紋と言っても過言ではないほどの仕事が掛けられているのです・・・

西陣織八寸名古屋帯/唐草花文 洛風林制作/2021・04・17 Published

¥176,000(税込)

さて「唐草花文」と銘されたこちら、、。
こちらに掲載致しました八寸名古屋帯、金工荘厳具を範としております。 耳慣れない言葉かと思います。 かく申す私も知りませんでした。 制作の洛風林によりますと、金工荘厳具とは「仏像の周りの飾り」のこと、その装飾物を図案元として制作をしたと聞いております。 ちょっと調べてみますと、平安時代後期、神仏の世界を荘厳するため、仏像や、儀式用具、奉納品を美しく飾るようになり、とりわけ金工は鍍金(いわゆる滅金)という技法で金色に輝く荘厳具をつくることが出来たことが荘厳に大きく寄与したというようなことが記されております。 その荘厳具を図案化・・・

西陣織八寸名古屋帯/ステンドグラス 洛風林制作/2021・04・13 Published

¥176,000(税込)

さて「ステンドグラス」と銘されたこちら、、。
こちらに掲載致しました八寸名古屋帯、ステンドグラスをデザインしたものとなります。 ステンドグラスは着色に用いられた金属酸化物が不純物を含んでいることや、ガラスの表面が平面ではなく揺らいでいることから、複雑で微妙な色・彩・艶をかもし出しています。  12世紀の初頭あたりからフランスにおいて発展を見たステンドグラス、外からの透過光によって浮かび上がる紋様は見る者の目にとても美しく映ります・・・

手描き連筆 臈纈(ろうけち)小紋 経絽縮緬/2021・04・07 Published

¥236,000(税込)

こちらに掲載させて頂きました染め小紋なのですが、連筆による手描き蝋染めによって染められています。 連筆による蝋染めの仕事は熟練極むる手業が求められと言われます。 白生地に連筆で波線紋様を蝋引きしてゆき、一反すべて蝋を引き終えた後に地染めを施します。 白生地にほぼ透明な蝋を置いてゆく作業は目に見えないだけに長年の感覚がモノを言う訳なのです。 それはもうほとんど勘どころ、手の感覚、刷毛の感覚だけで蝋を置いてゆくのです。 つまり総手描き蝋染め小紋と言っても過言ではないほどの仕事が掛けられているのです・・・

手描き友禅/九寸名古屋帯、絽、瓢箪/2021・03・29 Published

¥126,000(税込)

こちらにご紹介させて頂きました手描き友禅九寸名古屋帯、しっとりと手に馴染む重めの絽地に瓢箪の実や葉、蔓が丁寧に描き染められています。 白鼠に染められた地色に丁寧な絵筆で描き染められた瓢箪の実、葉、蔓…、 季節を想い、想いを巡らせる…、和の装いならではですね。 言わずもがな、かもしれませんが、輪郭を縁取る糸目の美しさも見事なものです。 価格を抑えたお品ではありますが、その中でこのような丁寧で細かな仕事…、制作者の良心を感じます・・・

絞り工藝/有松鳴海絞 段杢目絞り/2021・03・26 Published

¥226,600(税込)

こちらのお品は木綿ではなく、明石紗紬を使い、更に「絞りの手」・「藍染めの手」を特に指定し、一点一点、絞り元に依頼した工藝絞りのお品となります。 わざわざ「工藝絞りのお品」とお伝えしましたのはよくある有松絞とはその成り立ちがまったく異なるものとなるからです。 確かにこちらも有松にて絞られた有松絞りと言うことに違いはありません。 唯、こちら、現在ではほぼ途絶えてしまっている「絞り染色技法」を用いて一点一点創作された「工藝品」としての「有松絞り」なのです。

型絵染九寸名古屋帯/猫の恋・岡田その子/2021・03・23 Published

¥184,500(税込)

さてこちら、、。 猫の恋です。 カフェで待ち合わせです(笑)。先に席に着いて恋人(猫)を待ちます。 もう眺めているだけでこちらまで弛緩して頬が緩んでしまいます。 煩わしさの続く日々の憂鬱な空気をどこかに忘れてしまいそうです。 オーダーしたのはお魚と猫じゃらしとオレンジ色の丸いのはなんでしょうか。 準備万端ですね。  この帯の作者である岡田その子さんにはこれまでにも幾度となくやられています。 実は岡田その子さん、果物や野菜、花や木の実、猫や犬、鳥などの動植物を実に巧く表現する型絵染の作家さんなのです・・・

丹後木綿/淡いブルー地刷毛目/2021・03・16 Published

¥49,900(税込)

この綿布のしなやかさは経糸を可能な限り細く密にしたことで生まれたのだと思います。 また、その一点を見ただけでも、この染織工房の制作における真剣さがお品に確実に籠められていることがわかります。 しかもこの価格です。(単に価格を競争するなら、もっと安価なものはいくらでもあります。)  木綿のお好きな方はぜひ一度お試しください。 着物初心者の方だけでなく、上級者と呼ばれる方々にもご満足頂ける品質です。 お召しになられますと、そのしなやかな着心地に頷いて頂けることと思います・・・

丹後木綿/くすみのブルー地刷毛目/2021・03・12 Published

¥49,900(税込)

この綿布のしなやかさは経糸を可能な限り細く密にしたことで生まれたのだと思います。 また、その一点を見ただけでも、この染織工房の制作における真剣さがお品に確実に籠められていることがわかります。 しかもこの価格です。(単に価格を競争するなら、もっと安価なものはいくらでもあります。)  木綿のお好きな方はぜひ一度お試しください。 着物初心者の方だけでなく、上級者と呼ばれる方々にもご満足頂ける品質です。 お召しになられますと、そのしなやかな着心地に頷いて頂けることと思います・・・

型絵染九寸名古屋帯/岡田その子 白い花/2021・03・11 Published

¥200,000(税込)

一見、和を想わせる彩色、水彩画のようなのですが、なぜかこの帯から日本的な印象を受けることは少ないような気がします。 どこか西洋的な印象を想わせるのです。 西洋でも西欧ではありません。 北欧でも南欧でもない、それは東欧のどこか…、日本から遠く離れた地、訪れた事もない筈の異国の情景を想わせるのです。 東欧の冷気を含む張り詰めた空気感の中に春の訪れを予感させるような…、そんな感じがするのです。 地色とされた菜の花色にほんの僅かに滲み含んだ儚さがそう感じさせるのかも知れません。 

丹後木綿/ピンクみを帯びたオレンジのストライプ/2021・03・09 Published

¥49,900(税込)

この綿布のしなやかさは経糸を可能な限り細く密にしたことで生まれたのだと思います。 また、その一点を見ただけでも、この染織工房の制作における真剣さがお品に確実に籠められていることがわかります。 しかもこの価格です。(単に価格を競争するなら、もっと安価なものはいくらでもあります。)  木綿のお好きな方はぜひ一度お試しください。 着物初心者の方だけでなく、上級者と呼ばれる方々にもご満足頂ける品質です。 お召しになられますと、そのしなやかな着心地に頷いて頂けることと思います・・・

商品一覧

Policy&Concept

Policy&Concept

きもの水流は名古屋市にお店を構える着物専門店です。

弊店でご覧頂けます「着物」や「帯」は作者/制作者である染織作家、専門職人の創意や丁寧な仕事が籠められています。
そうした作品を所有する悦び、ご自身の装いとする愉しみを想って頂けるお品をご紹介させて頂いていると自負しております。
つまり…、極めてsimpleなconceptで品揃えをしております。
でも、着物の「専門店」を謳うわけですから、取り扱い作品の品質はもちろんのこと、そのセンスには少なからず自信を持っております。
お近くにお越しの際はどうぞお気軽にお立ち寄りください。
ご高覧、心よりお待ちしております。

着物や帯は高ければ良いという単純なものではありません。 お品を選ぶ基準はやはり、価格ではなく、品質です。 「上質」なものは当然高価になりますが、反対に高価なものすべてが「上質」であるかと言うと残念ながらそうではないのです。 その辺りの見極めを簡潔にご説明させて頂くのは難しいのでお目に掛れましたら、と、個別にお訊ね頂きました折に…とさせて頂きます。 また、お品選びの際、「私には分不相応ではないかしら」とお客様がおっしゃられることがございます。 その時はそのようにお感じになられても、お召しになってゆく内にいつの間にかその方の身に添ってしまうものなのです。 そうしたことも含め、着物専門店として長き年月をお客様と共に歩んできました経験をもとに、着物や帯の選び方、お品の見極め、お手入れの方法などきめ細かくアドバイスさせて頂きます。 
どうぞ、末永くお付き合い頂けますようお願い申し上げます。

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