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型絵染九寸名古屋帯/キンレンカ/金蓮花 澤田麻衣子 NEW

ご覧頂けますようにキンレンカ/金蓮花が描き染められていますが、そもそもこのように青い訳ではありません。 ご存知のようにハイビスカスに似たオレンジ系の暖色の花を咲かせるのですが、澤田麻衣子さんはオレンジをブルーで染め上げたのです。 青藤色、勿忘草色/わすれなぐさいろ、浅縹/あさはなだ、白鼠/しろねず、薄墨色/うすずみいろ、蝋色/ろういろ、紺桔梗/こんききょう、花色/はないろ、など実に多彩な色を使いながら淡彩、単彩印象に染め上げているのです。

夏久米島紬/嘉味元あけみ NEW

この久米島紬はとても綺麗です。 冒頭に書きましたように白糸の滝を想わせる美しさです。 コチニールと車輪梅で染められた蘇芳香の色味の味わい、嘉味元あけみさんの手による手織り、その特有の柔らかな彩が実に見るものの目に馴染み、その織感と相俟って綺麗な印象を想わせてくれる、そうゆう意味での綺麗さです。 夏の着物、とりわけ夏久米島紬に憧れはあるけれど、…と躊躇されていた方、ぜひご覧頂きたいと思います。

型絵染九寸名古屋帯/レター 竹田園子作品 NEW

こちらに掲載の型絵染ですが、レターという銘が付されています。 実は昨年、2018年の国展に出品予定であったのですが、制作が締め切りに間に合わず断念された作品です。 レター…、制作者である竹田園子さん、手紙をしたためたお相手はどなたでしたのでしょう。 小鳥に託して、ある時はリスに託して想いを届けてもらったのかもしれないですね。 父母に送る手紙、恩師や同僚に送る手紙、久しく言葉を交わしていない友人に…、心を寄せる恋人に…、メールやLineの世界になっても手紙はやはり格別なもの。 想いを籠めたい時、そんな特別な時はやはり、、。

極細江戸小紋/毛万筋 譜立割 NEW

伊勢型紙の万筋、なかでも譜立割は万筋を更に二つに割ったほどの極細い縞を言います。 つまりとりわけ極細で彫り上げられた万筋「毛万筋」が染上げられた江戸小紋です。 こうした小紋はもちろんですが礼装を意識して染められています。 単なる「小紋」として染められているわけではありません。 またご覧いただけますように江戸小紋は生地の端から端まで「ひと柄」を「ひと色」で染め上げられた単彩となります。 然し、単彩な染色にありがちな底浅な印象を感じることは一切ありません。 

絞り染め九寸名古屋帯/小野順子作品 花菖蒲 NEW

初夏の訪れを告げる梅雨の時期に咲く代表的な花、花菖蒲。。。 姿形は言うに及ばず、色はひと際雅やかで華やかで…梅雨の鬱陶しさとは無縁の花のように思います。 型染めでもない、手描きでもない、刺繍でもなく、もちろん織でもない、、。 絞り染め、です。 絞りの持つ独特のおうとつが微かな光と影を生地の上に作り、それがなんとも優しい表情となって見る者の眼に映ります。

伊勢型紙/江戸小紋・創作花文/筒井克政 NEW

こちらに掲載致しました江戸小紋は、創作花紋の極細江戸小紋です。画像でもお分かり戴けますように一般的な江戸小紋とは趣を異にするものです。 玉縞の間に創作花を彫り上げ、その細工はまたを極細密の角通しや鮫で染め上げたもの、凝りに凝った意匠を伊勢型紙に彫起こし、送り染めを施した極めて珍しい江戸小紋です。 染められた意匠を想えば、「礼装感」とは少し距離を置いたものかも知れません。 しかし、ご覧戴けますように染められた墨色の凛とした色相とやわらかな印象の意匠/designが見事に相俟って、一般的な江戸小紋から感じられる「削ぎ落とされた美しさ」を詩的な美しさにまで昇華させているのです。 
異国情緒・凛・技 -Trandition&Elegance-
バティック更紗琉球染織
江戸小紋

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