|
ひとすじの水音 烏瓜の花 岩月優美子 槐
こちら、 文字や言葉で表現をしてしまえば単なる段熨斗目の絣織物です。 しかし、単なる絣織物としてはとても味わいが在ると思いませんか。 静謐な墨色、微かに温かみを感じる白汚し、絣足で繋がれた規則的な繰り返しがそう想わせるのでしょう。 それが見る角度によって、冷たさと温もりの連鎖のように見えたりもするのです。 実はそれも制作者の織の個性なのです。 そして白汚しから感じる、温もり?のようなもの、なぜそう感じるのか私には分かりませんが、制作者である山下健氏の「手間暇」「想い」「息吹」がそう想わせているのかも知れません。
いわゆるオトナの女性の帯だと思います。 越後上布や宮古上布、能登上布や小千谷縮に締めてお召しになられますと本当に美しいと思います。 もちろんですが絽縮緬の小紋や色無地にもお使い頂けます。 装うひとの美意識の高さ、趣向の豊かさ、上質なお洒落、をさり気なくアピール出来る、そんな絣織物なのです。 画像では亀甲の美しい越後上布にこちらの帯を適わせてみました。 こんな取り合わせも素敵ではないでしょうか。
|
[現品事前確認をご希望のお客さまへ]
ご注文/ご購入に際して、現品を前もってご覧になられたい方は下記現品事前確認
についてを
ご覧くださいませ。詳しい流れのご案内をさせて頂いております。
→現品事前確認について
注/当ホームページに記載されている記事・画像などの無断転載/複製を禁じます。
転載/掲載をご希望の際は予めその旨、お問合わせ戴き承認を得てください。
無断転載/複製と認められる場合、法的措置が講じられる事もあります。
Copyright(C)2008 きもの水流 All Rights Reserved
■お仕立につきましては仕立て料金表はこちら をご参照下さい。
または、お電話・メール・ファクスにてお尋ね下さいませ。








