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水流のコーデ3

こちらの「水流のコーデ」の頁では弊店のサイトに掲載しておりますお品達のコーディネートをご提案をしております。 (また時折、箸休み?に弊店の女将の装いもこちらご紹介させて戴くこともございます。)
きもの水流が折に触れ素敵と感じたコーディネートをご紹介しておりますが、弊店のご提案がすべてではもちろんございません。 お客様ご自身がこれが素敵と感じられる組み合わせ…
つまり、着る人が好きな組み合わせが一番だと考えます。
そんな訳で…あくまでもご参考までに。。。というものです。

水流のコーデ1


■久留米絣と金泥更紗の染め帯


久留米絣、、。 文字や語感からまず思い浮かぶのは趣味の着物、/日常の着物、/民芸的な木綿 概ねそんな感じでしょうか。 絣の着物というある種の固定観念から、そんな印象を持たれるのかもしれませんね。 でも、そんな語感からはおよそ想像も付かない、民芸的というカテゴリーなんて飛び超えてしまう、ちょっと見掛けることのない工藝の極みのような久留米絣も…。


さてさて、、それはさておき、久留米絣と言えば、紙布織や裂き織りなのどざっくりと織られた八寸名古屋帯を適わせている方を街で見掛けます。 もっともオーソドクスで手堅い帯適わせと言えるかもしれません。 民芸的な趣を保ちながらの帯適わせとしてそれはそれでとても素敵だと思います。 弊店ではそれとはちょっと趣向を変えた帯適わせで…金泥更紗の染め帯を適わせてみました。

「型絵染九寸名古屋帯/金泥更紗・紬地」
https://www.gofukuyasan.jp/SHOP/NIS-NASO-03673.html
こうした染め帯は(※染め帯なら何でも、という訳ではもちろんありませんが。)絣の織物から感じられる民芸的なという印象を抑えて、都会的で垢抜けた印象、いわゆる洗練された雰囲気を醸し出します。 つまり…反対に言えば民芸的な雰囲気で装いたい際は科布や紙布などの織の帯、染めの帯でもたとえば芹沢銈介や下平清人の型絵染なんて適わせるとさらに民芸的な印象となりますね。


春ならば淡い淡い黄色(もうこの時点ですでに黄色ではありませんが、色を指し示す色名がないので)の帯揚げをあしらい、ミルクティーのような帯〆でやわらかにキュっと締めてみる、、。 秋ならば灰色が溶け込んだ山葵色の帯揚げを色のアクセントにし、ココアブラウンの帯締めでこっくりと。。。 それも素敵ではないでしょうか。
着物の楽しみは色を重ねたり、ひいてみたり…。お愉しみ頂ければ。。。

でも、、。申し上げましたのはもちろんすべてが一例です。 帯適わせや小物適わせははそれこそ幾通りもございます。 そして、あくまでも着る人のお好みが最優先されることは言うまでもありません。。。

店主敬白

『画像の久留米絣はHP上に掲載しておりません。ご関心を持たれましたお客様はメール、またはお電話でお訊ねくださいませ。』

水流のコーデ2

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