きもの専門店
そう謳うのは覚悟と精通が問われます
着物に関わり四十年と少し…
まだまだ学ぶことばかり…
きもの、って知れば知るほど知らないことばかりです

その多様さゆえに定義付けることの難しい更紗
古渡にはじまりペルシャ、フランス、イギリス、…
  バティックとして知られるジャワ更紗もありますが、日本の職人の手による和更紗の美は
やはり格別です
―唐草小花文―

暈したり、一層の斑も許さなかったり
澱みの様に堆積した手わざが意図して刷毛を捌く…
かのフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホさえ憬れた
日本の職人の筆捌き

染織作家の手から放たれた作品は
一つの花、一つの蝶、一つの鳥、に
生命が吹き込まれているのです 
添田敏子 ―白ぶどう―

もしかしたら
この小さなキモノ店は
アナタをドキドキさせることが
出来るかも知れません
どうぞ遊びにいらしてください 

美しい目福

美しい目福170

こちらの「美しい目福」ではこれまでに弊店でお誂え戴きました着物/帯を中心に実際のお客様のお召姿を承諾を戴き掲載致しております。
ついこの間までサイト上で眺めていた着物や帯が実際に着物となり帯となり、装われた際の感じがご覧戴けます。
<※それぞれの表題№をクリックして頂きますとコメントの閲覧や、コメントをして頂けます。>



二胡の音の

胸にしみ入る

梅月夜


石田克子

馬醉木




美しい目福21


今日のきもの美人2018・09/19(水)



今日のきもの美人・・・ 東北M様

着物と帯のコーデにおいては様々な事柄があります。 例えば「格」どの種類の着物にどのクラスの帯を適わせるか。 この辺りは初めの一歩、初歩の初歩みたいなものなんですが、着物に馴染みのない方はわからない。 ま、40年前の私もそうでした。 また、「格」とはちょっと違いますが、結城や大島に西陣織の金銀錦は適わせないのですが、これまたわからない人には判らない。 今回お話したいのはそうした初心者の方の初めの一歩ではなく、ある程度コーデの分かった人のセンスのお話。 もちろんどこまでいってもつまるところセンスは個人の趣味趣向、他人がとやかくクチを差し挟むものではありません。 で、こちらです。 少し深めの焦げ茶の着物に青い帯。 好きですね、私は。 キャメルにトルコブルーの美しさと相通ずるものがありますね。 しかも着物は光沢があり、帯は光沢を抑えた縮緬、、。 完璧です。 いつも素敵にお召し頂いて本当にありがとうございました。

呉服商を営んでいて至福のひと時は
こうして思い思いに装って頂き
目福を頂いたまさにこんな時
店頭に飾られた作品が実際に「きもの/帯」として装われ
美しさを増して目にする機会を頂いたときなのです。


まさに美しい目福です。


本日はありがとうございました。

 


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